飄々は2つの用意で出来ている。

松田優作、菅田将暉、火野正平、阿部サダヲ、窪塚洋介、イッセー尾形、大泉洋、古田新太
人間は飄々さに魅かれるように出来ている。
咲雪華奈 に魅かれるのはスレンダーな美人が淫乱なことやりまくり、されまくり、の中に見える飄々さなのだ。
飄々は2つの用意で出来ている。
↓↓1、憎しみをいつでも使える用意。
↓↓2、同情を使って苦しみと向き合う用意。
https://www.uuooy.xyz/kitui/hyouhyou-2/
理不尽、屈辱に向かっていけるのは憎しみです。
物事をハッキリ言うことが出来ない人、挙句 自分を自殺に追い込んでしまう人、
関わりたくないとビクビクしてる人、いじめられっぱなしのヘナチョコ状態の人は
この野郎って気持ちを使わないでしまっちゃってます。 引っ張り出してください。
”この野郎 ”って気持ち、憎むという機能は 生き方にかかわる大事な機能です。
憎むという機能を使う訓練に いじめっ子を利用してください。
あなたを自由にしてくれるのは憎むという機能です。
憎ったらしい人間がいたらうれしくなります。
向かってくる人間片っ端から”この野郎 ”って気持ちを持ってください。
同僚でも、親でも、クラスメイトでも、恋人でも、お客でも、雇い主でもみんな”この野郎 ”です。
いつでも”この野郎 ”を爆発させてやるつもりでいてください。
(→睨みつける。 →さらに喚き散らす。”コノヤロウ、テメェ、テメェ、テメェ ”
→さらにガブッ。 →さらにグサッ …をいつでも使ってやるぞって気でいる)
そうするとユーモアを持って接することが出来ちゃってたりしてしまいます。
理不尽、屈辱に向かっていけるのは憎しみです。
これを使わなかったらヘナチョコな生き方になります。
https://kkeeii.link/douga/itoosii/
特殊部隊や傭兵部隊というのは、拷問に耐える訓練というものがあります。
電流を流されたりするのですが、その相手のことをどこまで愛おしく思えるかということが大切です。
拷問を受けながら。 拷問をしている人に対してです。
「コイツにも家族がいるのだろう」などと思うわけです。
「コイツも無理やりやらされているんだろう」とか。
そうすると耐えられるのです。
辛い(感情、扁桃体)、痛い(神経)を
同情 へシフトしてやり過ごす。
苦しめてくる相手に同情する。
1、どこが苦しいのか探っていって
2、そこに同情する。
同情=体からの意識の 幽体離脱。
・呼吸が苦しい。→肺に同情する。
・痛みに →神経や脳や関連した様々な機能に頑張らさせてしまっていることに同情する。
→この人間の体を担当することになったおかげでこんな目にあわされてしまってることに同情する。
→この人間の体に関わったおかげでこんな目に付き合わせてしまって 済まないと同情する。
→この人間の体の機能になったせいでまた付き合わなければならない、ご苦労様です。と同情する。
・サイコパスに →生まれるときに同情する機能と つながれなかった発達障害を同情する。
・性加害者に →恋愛への不満や嗜好。人間不信と溜まった性欲が憎しみにつながってやってしまったのかと同情する。
・ナウシカなら →トルメキア王国の王女・クシャナの父ヴ王や3人の兄たちから命を狙われる苦境に同情する。
→人間たちと共に滅び去るように定められた腐海の森の仕組まれた役目に同情する。
記憶を引き出して再現する「思考力」を使うのがいいです。
簡単な計算に没頭します。
3+2=5
5 − 4=1
・・・
https://www.uuooy.xyz/kitui/itoosii-3/
行動するには
・この野郎って気持ちをいつでも使えるようにしておく。
扁桃体を鍛える方法は「感情を吐き出す」です。
https://kkeeii.link/douga/itoosii/
捕らえられて拷問されているときは
・辛い(感情、扁桃体)、痛い(神経)を 同情(前頭葉)へシフトしてやり過ごす。
https://www.uuooy.xyz/kitui/itoosii-3/
実証実験中。その1.
https://www.ka2.link/dansu/kunren-22/
実証実験中。その2.
http://rreey.xyz/suki/tunagari-4/
この記事へのコメント