ネット中傷の辛さをみんなで解決したい掲示板。

ひとたび炎上が起こると、

SNSは誹謗中傷であふれ、

攻撃されている側からすると、

世界中が敵になったようです。




・生きるのをやめてしまった人。

・出家して人生やり直した人。




SNSへの書き込み、言葉の暴力。

・自分の繊細さ、

・他人の無神経さ、

・意思の疎通の難しさ。




ネット中傷の辛さをみんなで解決したい掲示板です。









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Comments

「正義中毒」とは、「自分が絶対に正しい」と思い込み、

自分の考えに反する他人の言動に対し、“許せない”という感情が沸き上がり、

正義の名のもとに過剰に相手に攻撃的な言葉を浴びせ、
叩き潰そうとすることを脳科学的に表現した言葉です。

人間の脳は、他人を罰すると快感を覚えるようにできています。

自分の考えに反する人を攻撃すると、
脳の側坐核が刺激され、快楽物質であるドーパミンが放出されます。

⇒そのため過剰な正義感で中毒のように人を攻撃してしまうのです。
https://www.uuooy.xyz/kitui/nagare-2/

「炎上の実態は、
過去1年以内に1度でも炎上に書き込んだことのある人は、
ネットユーザーのわずか0.5%（200人に1人）しかいないそうです。」




「匿名

書き込まれた文字の裏にある
憎しみやそういう感情でこっちを見ている無数の人間を想像して
自分で自分を苦しめているんですよね。」




「匿名

そう思います。
自分の想像力が自分を追い詰めてる。」




「”いつ死ぬんだ、さっさと死ね”
って言ってくる無数の人間に対して

”うっるせ～”
って突撃していくイメージで書き込みを見たらいいかな。」

ネット上の誹謗中傷問題を考える上で最も知りたかったのは、

なぜ人はあれほど攻撃的で、ひどい言葉を投げかけられるのかという点だ。

現実世界で面と向かった時には出てこないであろう罵詈雑言（ばりぞうごん）が、
SNS上にはあふれている。

実際に対面した加害者は普通の人で

「自分の中の『正義』が暴走した感じ」。

「直感的に勢いで書いてしまった」。
https://www.uuooy.xyz/kitui/nagare-2/

[匿名]

ネット上の投稿監視、風評調査をしている会社もあります。
　
総務省の違法・有害情報相談センターというのもあります。

SNS上のパトロールや証拠収集などを行い、被害を最小限に抑えようとしてくれてます。